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生きる力の不足とは?


不登校の原因の一つに「生きる力の不足」があります。


この「生きる力」についてですが、なかなかピンとこない人も多いと思うので、ここで説明したいと思います。

「生きる力」とはどのようなものでしょう?

簡単に言えば、「周りを気にせずに前に進む力やエネルギー」です。

例えば、周りから批判されたとします。
「まあ、なんか言われたけどまあいいか。とりあえず、やることやろう」と割り切って行動を起こす力だといえます。

この力が強い人ほど、周りから何を言われようが、どんなことがあろうが、くじけないで頑張ることができます。

「まあ、しゃあないな」と割り切る力とも言えますし、「スルー力」が高いとも言えます。

結局のところ、「割り切る力」というのが、ここでお話ししている「生きる力」です。

不登校の子供は、この辺りがなかなか育ちにくいため、「そんなん気にせんかったらいいんやんか」というのがなかなかできません。

当の本人も「なんで自分だけこんだけ悩むんだろう」とより一層グルグルと考え込んでしまいます。

それが不登校に拍車をかけてしまうのです。

そして、心がより一層いっぱいになり、苦しいまま今度は逆に感情をマヒさせてしまうのです。

この生きる力を育てる方法として、できるだけ同じような子や大人と関わる機会を持つというのがとても大切なことになります。

フリースクールや適応指導教室といったところは、同じ境遇の子ども同士で関わることができるため、生きる力を育てる一つの良い場所なのです。


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子どもとの距離感を作る


不登校になってしまうと、家族間の距離やバランスがかなり崩壊してしまいます。

普通の日常が一気に崩れてしまうので、家族がバラバラになってしまうのは当然の状態だと思います。

中には家庭崩壊まで追い込まれてしまうケースもあります。

そこから少しずつ子どもの関係を見直していくことで、不登校を解決していく方もいますが、残念ながら行き詰ってしまって家庭がめちゃくちゃになってしまったという人も見てきました。

そのため、大切なことは子どもを理解していくとともに、子どもとの距離感をいかにして保つかということです。

不登校を解決していく過程の中で、実は親子の距離感が程よいものになっていったというものは結構あります。

あるケースでは最初は親子の間が離れていたのに、不登校が改善したころになると、距離が縮まっていったというのがあります。

母だけでなく父と子どもとの距離もよくなったというケースもあります。

なぜこういうことが起こるかというと、親が「子供をしっかりと理解する」ということができるようになったからです。

私たちは適度な距離感を持つためには、まずは相手をしっかりと理解するという過程がとにかく必要です。

相手がもしあなたに敵意をむき出しにしていると理解すれば、距離を置くという選択肢を持つでしょう。
逆に好意を持っていると理解すれば、近づくという選択肢を取ると思います。

このように相手を理解するというのはとても大切なことなのです。

これが見えてくれば、少しずつ不登校は改善してきます。

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2018年6月の親の会の日程について


2018年6月の親の会「くろーばー」の案内です。

不登校親の会くろーばーの案内です。

4月までは午前中の開催でしたが、2018年5月から午後2:00〜の開催になります。

お間違えなきようお願いします。

子どもを支えるためには、なんといっても子どもを理解することが大切。

そして、親子関係がよりよくならないとどんな支援も逆効果です。

不登校親の会では、その二つのポイントに絞って話し合いを行います。

そのため、月1回でも確実に前に進めることができます。

どうぞ参加希望の方はお問合せより、ご連絡ください。



 <記>
リード  : 田中 勝悟(臨床心理士)
アシスタント:湊 順一郎(不登校の子どもを持つ父親)

日時 : 2018年6月29日(日) 14:00〜16:00
場所 : 神戸三宮勤労会館 4階 応接会議室
参加費: 1000円(部屋代・資料代込み)
対象者: 不登校、引きこもり、ニートの子どもを持つお父さん・お母さん
     (定員8名)

参加希望の方は、<お問合せ>よりご連絡ください。
追って連絡を差し上げます。

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不登校と選択理論〜親の会くろーばーの基本方針


不登校の改善に関する理論や知見はいろいろありますが、不登校の親と子どもを応援する会では選択理論心理学をベースにした支援を行っています。

不登校のアプローチの仕方は医学的、社会的、心理的アプローチにそれぞれ分かれます。

もちろん、それらに良し悪しはなく、不登校の原因についてそれに合ったアプローチの仕方があるということです。

例えば、病気が原因で学校にいけない場合は医学的なアプローチが有効ですよね。
貧困や虐待などが原因の場合はケースワーカによる社会的アプローチが有効です。

ただ、大半の不登校の支援となると、やはり心理的アプローチでしょう。

さらに、教育的なアプローチと統合して行うことが昨今の不登校支援の主流となっています。

不登校の支援には心理・教育的アプローチが必須であるというのが私たちの考え方です。

これらができるようになれば、時間はかかりますが確実に不登校は改善していきます。

そして、私たちがベースにしている選択理論心理学は心理・教育的アプローチを包括しています。

この心理学の素晴らしいところは、脳の仕組みや働きをもとにして、人の行動や心理状態を理解できるということです。

あてずっぽうや単なる経験則ではなく、科学的に子どもの心理状態を分析し、効果的な支援を導くということができるのです。

今後はこのブログでも選択理論心理学からみた不登校の子供の支援の仕方についてお話していきたいと思います。

参加したい方はぜひこちらから問い合わせしてください。

心理カウンセラーや院生、教育・福祉関係の方の見学も応相談で可能です。


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2018年5月の親の会について


2018年5月の親の会「くろーばー」の案内です。

不登校親の会くろーばーの案内です。

4月までは午前中の開催でしたが、2018年5月から午後の開催になります。

お間違えなきようお願いします。

子どもを支えるためには、なんといっても子どもを理解することが大切。

そして、親子関係がよりよくならないとどんな支援も逆効果です。

不登校親の会では、その二つのポイントに絞って話し合いを行います。

そのため、月1回でも確実に前に進めることができます。

どうぞ参加希望の方はお問合せより、ご連絡ください。



 <記>
リード  : 田中 勝悟(臨床心理士)
アシスタント:湊 順一郎(不登校の子どもを持つ父親)

日時 : 2018年5月20日(日) 14:00〜16:00
場所 : 神戸三宮勤労会館 4階 応接会議室
参加費: 1000円(部屋代・資料代込み)
対象者: 不登校、引きこもり、ニートの子どもを持つお父さん・お母さん
     (定員8名)

参加希望の方は、<お問合せ>よりご連絡ください。
追って連絡を差し上げます。

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