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不登校の子どもがゲームに依存するわけとは?


不登校の子どもで
ゲーム依存
になってしまう確率はかなり高いです。

不登校 ゲーム依存

ここで、まず「依存」についてお話しましょう。

依存とは、

日常生活に支障が出るほど、
特定のものに没頭してしまう状態



を指します。

ゲームのし過ぎで日常生活に支障が
出ているのであれば、それは立派なゲーム依存です。

ところで、なぜ依存してしまうのでしょうか?

これを理解するには、
不登校の子どもの心理を見れば、
かなり納得できると思います。

まず、不登校の子どもは
社会から取り残される不安
というのが強くあります。

また不登校の子どもは一人で生きていける、
社会で自立できる強さに
どうしても欠けているところがあります。

その結果、「このままではダメだとわかっているのに、
でもどうすることもできない

という気持ちが出てきてしまいます。

しかし、この気持ちに向き合うのは大人でも大変です。

大人でもカウンセリングを受けたり、
多くの人の支えがないと向き合うことはできません。

まだ10代前半の不登校の子どもたちに
とってはなおさらでしょう。

早期に「社会で生きていくことができない」
という事実に向き合うのはかなり堪えます。


だからこそ、不登校の子どもたちは
ゲームやネットに依存してしまいます。

これは就活が上手く行かない学生が
ネットゲームをずっとしてしまう心境とほぼ同じものです。


現実に向き合う怖さから、
ネットゲームに依存し、
さらに社会から取り残され、
さらにゲームに依存するという
悪循環の中に子どもたちはいるのです。

(ニートや引きこもりの
ネット依存の理由もこれとほぼ同じです)


こうした子どもの心理状態を理解しないうちに、
「こんなのがあるからだめんだ」とゲームを急に取り上げると、
大きな反発を生んでしまいます。


まずはネットやゲームに依存せざるを
得ない彼らの心の苦しさを
理解することが大きなスタートです。



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posted by SHO at | 不登校の子どもの気持ち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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