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スクールカウンセラーの役割と実態について


不登校のみならず、
何か問題が起こった時に、
学校側からスクールカウンセラーを
紹介されるということはよくあります。

ここで、スクールカウンセラーとは
どんな専門家なのでしょうか?

とりあえず、カウンセリングの専門家ではあります。

ということは心の問題の専門家です。

そのため、悩みやストレスなど
「心」についてカウンセリングをしたり、
心理的な見方からの支援を行うのが
スクールカウンセラーという職業です。





ただ、ここで大きな誤解があるのですが、
スクールカウンセラーは
心の問題については詳しいのですが、
不登校については全く無知な方も多い
という実情があります


(また、経験に乏しい方も多く、
カウンセリングすらできないという
残念なカウンセラーもいます)

カウンセラーの本来の役割とは、
しんどい子供たちに対して
心理的な視点からの援助を行うことであって、
不登校の子どもをサポートする
専門家ではないということです。


(不登校をサポートする役割の人は、
学びのサポーターとか、特別支援員とか、
そういう名称で呼ばれています)


また、不登校の子が学校に行く
きっかけになることはあるものの、
不登校の子どもが学校に行かせるような
アドバイスや支援を直接することは
できないカウンセラーも多いのです。


(直接行かせるのは
本来は教師の仕事です)


もし、わが子が不登校になって、
スクールカウンセラーに相談される場合は、
まずカウンセラーは不登校を治す専門家ではない
ということをしっかりと意識しておきましょう。

スクールカウンセラーは問題を
心理学的な視点から分析し、
支援する専門家であり、

それと不登校を治すということとは
関係がないのです。


その上で、スクールカウンセラーを
有効に活用していくことが大切です。

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