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不登校の親の気持ち・心理状態


不登校の親の気持ちと
心理状態についてですが、
多くの親御さんはかなり心身共に
不安定なことが多いです。


中には心療内科で
うつ病と診断され薬物療法を
受けてしまっているケースもあります。

こうなってしまうのは、
私としては致し方ないことだと思います。

というのも、
多くの親は「子どもは学校へ行くもの」
というイメージを強く持っています。


そりゃそうです


親はわが子が小さいころから
学校へ行く姿を見ています。

子どもの友達も毎日学校へ行っていて、
親同士も子どもの学校の様子について
話が盛り上がります。

また親自身も自分が
学校へ行って無事に卒業し、
そのまま就職していることが多いです。

そうした中で、親の中では
「学校へ行くものだ」という
強い信念が作られているのです。


(もっとも、これは親だけではなく
祖父母や親戚、ほぼすべての人が
そのように考えておられるでしょう)


そして、子どもが実際に
学校に行かないということは、
親が抱いているイメージと
大きく食い違うことになります。


私たちは自分が理想としているイメージと、
実際に起こっている状況との間に
ズレが起これば起こるほど、
大きなストレスを感じるようになっています。


そのため、子どもが不登校になった瞬間、
親としては大きな衝撃となり、
多大なストレスとなるのです。



心理状態もかなり悪くなることが常ですし、
「何で行かないんだ」と気持ちも混乱しています。

だからこそ、先生も最初は
スクールカウンセラーを紹介するのでしょう。


私としては親の気持ちや心理状態が
不安定になってしまい、
ぐちゃぐちゃになってしまうのは
当然のことだと思います。

しかし、だからといって
そのままで言い訳ではありません。

不登校の子どもをしっかりと支えていくためには、
まず何よりも親自身の気持ちと心理状態を
安定することが大切です。


それが、不登校解決の第一歩となります。


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posted by SHO at | 親の対応について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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