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不登校支援の原則はまずは理解すること


不登校支援の原則
について述べます。

この原則を守れなかった場合、
私がこのブログで話しているアドバイスは
全て意味がないばかりか逆効果に
なりうる可能性もあります。


なので、この原則をまずはしっかりと
理解することに努めてください。

さて、不登校支援の原則ですが、
何と言っても
「なぜ子供が学校へ行けないのか」
を子供目線で理解することです。


逆に言えば、これができれば
不登校支援は半分以上は達成できます。

不登校支援 原則

これは大人目線では行けません。

子どもの目線での理解が必要なのです。


例えば、不登校の子は、
「一日一時間だけでもいいから」
と誘っても学校に行かない場合が多いです。

大人として見れば
「何で1時間だけでも行けないの?」と思ってしまいます。

これを子供目線で見ると、

「今日1日行って無理して行ったら、
多分明日も明後日も『行けるだろう』
と思われて行かされてしまうだろう。
また、行ったら『もっと頑張れる』と思われて、
放課後までおらされるのではないか」


という不安と怖れの気持ちが
隠れていることが多いです。

不登校の子にとって、

「これ以上合わない学校で
無理して頑張ってきたんだ」

という思いが強い場合、

大人から強制されるのを
拒絶するケースは結構多いです。

だから、無理やり親や大人から
「学校へ半ば自動的に行かされるのでは」と、
子どもが察知すると拒否反応が出ます。

その場合は、子どものペースで、
1時間なら1時間と、子どもが提示した時間を
守ってあげることが必要です。


子どもが「今日は11時には帰る」と言えば、
その時間を守ることです。

この守ることが、子どもと大人との
信頼関係の構築につながり、
子どもが学校に向かわせることにつながります。

(もちろん、ずっと守り続けるのではなく、
どこかで対応を変えていく必要はあります)


何にせよ、まずは子どもの気持ち、
心情、そして学校に行けない原因と理由を
しっかりと理解しようと努め続けることです。


その姿勢を忘れないことが
不登校支援の第一原則です。



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