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スクールカウンセラーに相談するときに注意すること


スクールカウンセラーに
相談する際の注意点について
お話したいと思います。

まず、「子どもを
どうやったら学校に行かせるか・・・」は、
これはスクールカウンセラーに相談しても
何も得ることはできないでしょう。

なぜなら、スクールカウンセラーは
不登校を治す専門家ではないからです。


「どうやったら行かせるか・・・」に
始終こだわらないように注意して下さい。

その一方で、
なぜわが子が不登校になったのか、
その心理的な見方や理解のヒントを
得ることは可能です


(むしろ、それがスクールカウンセラーの
本来の専門性でもあります)

そのことをメインに話し合うべきです。

心理的な見方とは、簡単に言えば、
自分の子どもがどういうところが
しんどくて、辛くて不登校になったのか
という流れです。

不登校の子どもは、
いろんなプレッシャーがかかって、
芯となる部分がポキっと折れてしまったから
行けなくなるんです。

じゃあ、なぜ折れてしまったのかを
理解しないと先へは勧めません。

不登校の支援は
何よりも理解することです。

それができないと、
どんな支援も必ず失敗してしまいます。

しかし、子どもの理解といっても、
個人で考えるだけでは
どうしても行き詰ってしまいます。

結局「わがままだから」と
表面的なところで終わり、
支援の糸口のないまま
過ぎ去ってしまうでしょう。

だからこそ、
スクールカウンセラーと話し合うことで、
どう「理解すればいいのか」を
話し合うことが大切なのです。


そういう形でカウンセリングを受けられると、
大変効果的にわが子と
向き合えることができるようになります。

「学校へどうすれば行けるか」よりも
「わが子をどう理解するか」を意識して、
スクールカウンセラーに会われると良いでしょう。



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