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本当の充電期間とは?


「不登校には充電期間が必要」

カウンセラーや専門家に相談すると、確実に上のような言葉が出てきます。

では、充電期間とはどのようなものでしょうか?

充電期間というと「しっかりと休むこと」というイメージがありますが、それは病気の人や重度のうつ病の人に対してならそれで十分でしょう。

しかし、不登校の場合はしっかり休めば休むほど、長期化してしまいます。
「充電期間=何もしない期間」になってしまう可能性が大なのです。

では不登校にとっての充電期間はどんなものでしょうか?

それは、
暖かい人間関係を育むこと です。

私たち人間は社会的動物と言われています。

つまり、社会の中で人との関わりを必要とする生き物なのです。

私たちは一人で孤独になればなるほど、却ってエネルギーを浪費してしまいます。

絶えず、人間関係を持ち、周りの人との交流の中でエネルギーを得られるように仕組まれています。

しかし、不登校の子どもは周りとの集団生活の中で却ってエネルギーを消耗してしまいます。
かといって、一人でいてもエネルギーを浪費してしまう・・・。

ここに彼らの悩みがあります。

まず、不登校の改善のために必要なのは、少しでも暖かい人間関係を作り、その中で子どもたちにエネルギーを与え続けることです。

最初はお母さん、お父さんからでいいでしょう。
その後は学校の先生、そして友達です。

中には地域の人や親せきが大きな力となることもあります。

もし、家族以外のつながりが難しいようでしたら、フリースクールや適応指導教室に行くもOKです。

その中で少しずつエネルギーを吸収していくことが、彼らの自立には非常に大切なものとなります。

人間関係の中で成長するというのが人の成長の基本です。

その基本にのっとって、我が子の成長を支えていくのが親の大きな役目であると言えます。



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この記事へのコメント
先日メールさせて頂きました。
本当にその通りだと思います‼
親の方も色々焦ってしまって不安にもなるんですが…子供達の方がその何十倍も辛いと思うので。まずは「行きたくない」という心を受け止めたいですね…
これからもブログ応援しています‼
Posted by 高橋希代子 at 2016年10月01日 15:43
高橋さん
コメントありがとうございます。
あと、コメントの返事が遅くなってすみません。

子どもたちが一番つらい・・・その通りなんです。
でも、あまりにも辛いと自分の気持ちにふたをしてしまうのが人間というもの。

そのふたを外すためには、気持ちをしっかりと受け止めることが必要だと思うのです。

どうぞ、親の会の参加、ご都合着ければお越しくださいね。
お待ちしています。

Posted by 田中 at 2016年11月08日 20:52
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