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担任の先生の言動が気に障る


不登校の解決には、必ずと言っていいほど学校の先生との協力が必要不可欠です。

しかし、どうしても「この先生じゃ無理だな」というのはあります。

なんというか先生の言動の一つ一つが鼻についてしまって、お母さん自体がイライラしてしまような先生。

子どもが先生のことを嫌がっているのが、会った瞬間に「そりゃ仕方ないな」と思ってしまうような先生。

そういう先生は確かにいます。

ただ、問題はお母さん自身が一度でもそう思ってしまうと、学校との連携が全くできなくなってしまうことです。

人間は思いの生物です。

少しでも相手に邪念を抱いてしまうと、どんなに取り繕っても相手に対する負の感情が伝わってしまいます。
そして、そうなると先生も「この家庭じゃ無理だな」と思ってしまい、学校からの協力もどんどんと足が遠のいてしまいます。

まずはお母さん自身、お父さん自身が、学校の先生への理想をいったん捨てましょう。
教師も人間です。

私もカウンセラーをしていますが、変な思いに引っ張られてしまい、うまく行かないことも多々あります。
私のことをすごいという人もいれば、「なんだあいつは!!」と白い目で見られてしまうこともあります。

みんな人間で、相性があるし、できることもあれば、できないこともあります。
不登校の子どもにどう関わっていいかわからない先生も当然いるのです。

特に前の年の担任の先生が良ければよいほど、「何だ今年の担任は!!」と思いたくなります。
それも人の感情です。

まずは、教師と保護者がスクラムを組むことが大切なのです。
「あの人はできていない!わかってくれない!」と思う前に、「子どものためにできることは何か?」を考えることが大切です。

その中で、少しずつ学校の先生と関係を築き、一緒に子どものことを考えていく姿勢がとても大切なのです。




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担任との話し合いで気を付けたいこと


わが子が不登校になると、
親としてどうしていいのか本当にわからなくなり、
当惑してしまいます。

「子どもが悪いことをしている」という気持ちが抜けず、
担任の先生と話す時もなんかビクビクしたような、
申し訳なさでいっぱいの気持ちになってしまいます。

「もし何か失礼をして先生との関係が悪化したらどうしよう」
と不安になるお母さんは大変多いのです。

しかし、担任の先生との関わりは避けては通れません。



子どもの状態や今後について
しっかりと話し合うことが必要になってきます。

その時に気を付けたいことですが、
当然ですが、
担任の先生を責めるような言動は避けましょう。

実は担任の先生も
「自分のせいでこの子が不登校になったんじゃないか」
という恐れがあります。

だから、先生自身もビクビクしてしまい、
そのため親と会う時も
何か頼りなく見えてしまうことがあります。

逆に自分は悪くないと
タカをくくってしまう先生もいます。

これらは怖れから生じるものです。

そこで、
まずは先生の頑張りを労うことが大切です。

担任の先生と話し合う目的は、
先生と親との信頼関係を再度築いていくことです。

ある程度、信頼関係が築きにくい先生の場合は、
信頼関係がこれ以上悪くならないように、
気を付けていくことが大切です。

「先生、いつもありがとうございます」
「先生と会えるとホッとします」
「昨日、子どもと先生が会った時、
子どもも嬉しそうな感じでした」

と、少しでも労えるような言葉を
しっかりと伝えることが大切です。

もちろん、嘘はいけません。

子供が先生と会って余計しんどそうだったのに、
「嬉しそうだった」とは言わない方が良いです。

ウソを言うと、先生の子どもの理解が歪んでしまい、
適切な支援ができなくなってしまいますから。

あとは、できるだけ、
事実を伝えることをお勧めします。

この辺りは、スクールカウンセラーと話し合うことで、
整理ができるので、スクールカウンセラーを
上手に使って先生との話し合いを
効果的にしていってもいいでしょう。

話し合いの場では良い関係が
築けるよう気を付けたいものです。

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不登校の原因が担任にあると思われる場合


本来の不登校は、
子どもと学校が合わないために起こるものですが、
時たま担任の先生が原因で子供が不登校になってしまうと
思われる場合があります。


担任のせいと言うと、いろいろありますが、
担任の先生の一言で子供が傷ついてしまったり、
担任の不手際でクラスが荒れてしまい、
その結果しんどくなって
学校に行けなくなる場合があるのです。

ただ、これらは一見すると、
担任が原因、学校のせいで
行けなくなったように思えますが、
恐らくこうした先生は同じような対応を
いろんな生徒にしているハズです。

それなのに、
他の子はしっかりと学校に行けていて、
自分の子どもだけ不登校になってしまったのです。


これを考えないといけません。

不登校の子どもは独特の感性を持つため、
担任の先生の余計なひと言や言動に、
傷ついてしまい、行けなくなるのです。

(まあ、だからと言ってその先生に
責任がないわけではありません。

子どもを理解することが
できていないということですから)

しかし、それで行けなくなってしまったのは、
厳しいですが子どもの感性が原因なのです。

本来は言われても「なんだ!!」と
はねのけて学校に行かないといけません。

その強さに乏しいのが
不登校になる子供の特徴です。


だからこそ、自分の子どもが頑張って
前を向いて再度社会に出ていけるように
強くなるよう支えていく必要があるのです。

その視点を持つことがこの場合大切です。

そうした目で、見直して担任の先生と
お話しをしてくことが必要でしょう。


くれぐれも担任や学校に原因があると決めつけず、
子供の成長のために何が必要かという視点を
持つことが大切だということです。


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どうしても合わない担任と関わる場合


子どもが不登校になった場合、
親の仕事の一つは担任の先生と
会っていくことですが、
どうしても担任の先生とウマというか
相性が合わない場合があります。

具体的に言えば、
「話していても、
何か全部ズレてしまうなあ」
というような感じです。

例えば、
「不登校の息子が、ずっと家にいるのを
見ると不安になってしまうんです」
という思いを訴えても、
「そうですか、不安なんですね」と
カウンセリングのオウム返しのような
返事をしてしまう担任の先生がおられます。

お母さんとしては、
「子どものためにできることがないか、
一生懸命考えてほしい」という思いが
あるのですが、どうしても
この先生には伝わらないようです。

当然ですが、こうした先生は
不登校の子どもと会う時に何も考えずに
「どうして学校に行かないのか」
と不躾に聴いてしまい、
子どもも「もう先生と会いたくない」と
一層学校から子供が遠のいてくることも多いのです。


こうした先生が担任になると、
お母さんとしては非常にストレスだと思います。

他にも熱血過ぎる先生、
心配性過ぎる先生、
楽天的すぎる先生、
といろんな先生がいます。

子どもや親の相性が合えばいいのですが、
当然ですが性格が合わない場合もあるのです。


性格が合わない場合は、
残念ですがこの一年は耐えるしかないと
腹を括るしかないと思います。

担任が変われば、
また違った進展が生まれる場合もあります。


その際に、学校側と子どもが
切れないように一生懸命踏ん張りつつ、
フリースクールや不登校の居場所スペースなど、
子どもが少しでも社会に出ていける場を
探していくといった取り組みが
必要になってくるでしょう。

どうしても合わない場合は、
無理に会わそうとすると
ストレスが出てしまって
逆に子ども自身に大きな負担と
なってしまいます。

なので、適度に合わしつつ、
他にできることを探していくことが
必要になると思います。

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担任の先生が信頼できない親の悩み


不登校については
学校の理解がとにかく必要です。

しかし、どうしても
「今の担任の先生が
頼りなさすぎて信頼できない」
ということもあります。


子どもの気持ちに
しっかりと寄り添えるような先生
でしたら本当にいいでしょう。

当然、子どものために一生懸命に考え、
努力し、子どものために必死になって
尽力している先生もおられます。

涙ぐましい努力です。

そうした先生に当たれば、
その親御さんはホントにラッキーです。

担任 信頼できない

その一方で、
子どもに寄り添うのが
なかなかできない担任の先生もおられます。


子どもの気持ちがわからない、
理解できないので、
トンチンカンな対応をしてしまい、
子どもにさらに一層嫌われてしまうので、
なかなか会うことができません。


それくらいならまだいいのですが、
子どもが不登校になってから、
一度も家庭訪問にも行かず、
放ったらかしにしてしまう先生もいるほどです。

ひどい先生は、
「我が侭だから来ないんだろう」と決めつけて、
「あいつが来ないのが悪いんだ」
と何も支援をしない場合もあります。

このブログを読んでいるお母さん方は、
子どものために何かできることはないか」
と一生懸命頑張っている方です。


だからこそ、そうした先生が担任だと
信頼できなくなり、
一層一人で抱え込んで悩んでしまうのです。

ただし、その悩みから来るストレス、
イライラを学校に一気にぶつけてはいけません。

そうすれば、子どもと学校との
距離が空いてしまい、
有効な支援はできなくなります。

一番は、もし担任の先生が信頼できないのであれば、
他に信頼できる先生に相談してみることです。


そうした意味では、
スクールカウンセラーも有効でしょう。

管理職に相談するという手もあります。

少しずつ、信頼できる人を探していく、
つなげていくことがこの場合は必要になってきます。


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学校復帰の要は担任との連携をしっかりと親が行うこと


不登校の子どもが学校復帰するためには
実は担任との連携が上手く行っているか
どうかにかかっています。


そのため、学校と関わる際に
一番してはいけないことは
学校を敵に回すような発言です。


とはいっても、わが子が不登校に
なってからというもの、
お母さんやお父さんは本当に
涙ぐましいほどの努力をしています。

担任ばかりか管理職からも
心無い言葉をかけられてしまって
傷ついたとしても笑顔で「わかりました」と
学校と子どもとの関係が切れないよう
血のにじむような思いをしている方もおられます


辛い中、笑顔でやり取りを
している姿を見ると涙が出ます。

本当にすごいことです。

本当は「お前のせいで子供が
学校に行かなくなったんじゃないか」
と言いたい気持ちもあるかもしれません。

本当にいじめや人間関係で
傷つくことがなかったのか、
担任の先生の言葉だけでは今一つ
ピンとこないかもしれません。

昨今の凄惨ないじめ事件の報道を聴けば
さらにその気持ちは増大するでしょう。


ただ、不登校の子どもが
社会復帰していくためには、
まず学校へ復帰することが大切です。


もちろん、学校復帰することなく、
社会に出ていける子どももいますが、
できるだけ学校に行ける様になった方が
社会に出られる確率は上がります。

学校復帰 担任 連携 

そのためには、学校の先生との
連携がかなり肝心要なのです。


担任の先生も放課後に登校を促したり、
別室登校や適応指導教室などを
提案したりして、子どもが少しでも家から
出られるような支援を行うのです。

そうした担任の先生、
学校側が支援をしっかりと
できるように日頃から良い関係を
作っておくことはとても必要な事なのです。

子どもも学校と親が
密接になっているところを見ることで、
学校を間接的に意識することが
できるようになります。


これも一つの連携です。

担任の先生と良い関係で
いられるように努力していくことが、
わが子が学校へ向かっていくのに
とても大切なことなのです。

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